先日1尾しか釣れなかったのでいい場所行くか～ということで垂水漁港へ。潮が流れていないことは分かっていたので不安は感じつつも、まあ少しは釣れるっしょという雑な気持ちでエントリー。

しかしながら現地に着くと思った以上に渋い……！前回もそうだったけど潮が流れるまで割とどうしようもなさそう。結局ほとんどを寒さに耐えながら過ごして、潮が流れ始めてからあたるようになったので狙うもタイムアップでボウズ。

久しぶりにボウズを食らってしまった。けどこの釣り場は流れがないとダメということが分かったので、次に活かそう。

基本情報

今日は久しぶりにボウズくらってしまった
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

やったこと

芦屋に行くか悩んだけどサイズが期待できるのは垂水だろうと判断して垂水にしてみた
- 潮の流れが悪い時間にしかできないことが分かっていたので、そういうときに潮が流れる芦屋のほうが安定的かなあと悩んだ

潮が悪いので芦屋か垂水か迷ったけどサイズ期待できる垂水にしたところ、ここは潮が流れてないと本当にダメということを確認できた。なぜか駐車場も消灯してたし条件悪かった
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

潮が流れはじめたらアタリだしたけどタイムアップ
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

長めのワーム使うときはいまのショートシャンクのフックだとちゃんとかからなくてバレてしまうので、長いワーム用に大きめのフックサイズのジグヘッドも用意しないとダメだな〜と思った
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

シャンクの長さだけで考えると汎用のジグヘッド使っても良いのかも知れない
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

魚影薄いときはアピール力重視で長いワーム使いたくなるんだよな
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

ずっとエコギア熟成アクア使ってたけど、長いワームだとのせられなくて、短いワームではそもそもバイトを得ることができなかった。というわけで、シャンク長めのジグヘッドに長めのワームを使うのが正解だったかなあと思う
- アシストフックも使ってみたけどバイトが全然無くなってしまった。気のせいかも知れないけど、アシストフック使ってるとやっぱり食いが悪くなる気がする……

ステイもちょんちょんフォールも試したけどどちらがどうという感じでもなかった
ステイのときに自分は竿を上げるスピードが早すぎて上に移動しちゃってるなーと思った
- 明るいところでやるとそれがよく分かる。やっぱ本当は日没前に入って練習しておくと良いんだろうなあ

チェストライトは今回みたいな暗い場所だと力不足感は否めなかった。ガイドに糸通すときとかもやり辛いし、ヘッドライトを完全に置き換えるものじゃないなという感想。基本的には便利なんだけどね
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

アタリ自体は何度かあったんだけど掛けられないあたりが多かったし、かけてもバラしてしまっていたので厳しかった
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日

なんかキャストの軌道も右にそれがちでおかしかった。多分腕の位置が低くて変になってた
— 𝙨𝙝𝙞𝙢𝙤𝙗𝙖𝙮𝙖𝙨𝙝𝙞 (@shimobayashi) 2019年11月30日