前回に引き続き南芦屋浜へリベンジしに行きました。
- 日時
- 2018/05/19 16:00~21:45
- 潮
- 中潮
- 気候
- 晴れ時々曇り
- 前日から急激に気温が下がり、風も強くて初春並みの寒さだった
- 晴れ時々曇り
- 水温
- 19:00時点で18℃
- 釣果
- 無し
ふり返り
- やったこと
- 事前に激安鉄板バイブを買って、ダイソーのマニキュアトップでコーティングしておいた
- マニック95のフックを純正フックからRBMH#8とST-46#10に変えてみた
- 着いた時点では干潮だったので、普段見れない石畳の奥の方の雰囲気を見ておいた
- 色々とルアーを投げた
- 基本的には鉄板バイブ→シャッドテールワーム→バチルアーというローテーションで投げていた
- 回遊待ちだと認識して、鉄板バイブを投げている時間が比較的長かった
- アタリはゼロ……
- 鉄板バイブを根掛かりで1つロスト
- 帰る直前にボウズのがれのつもりでフロートリグでジグヘッドにパワーイソメをつけて石畳のあたりを攻めようとしたが、簡単に根掛かりしてしまって失って速攻でやめた
- 釣り少年に話しかけられたので情報交換をした。また、アドバイスに従って北水道に移動してみて、ダメそうだったのでまた元の位置に戻った
- 帰り際に釣り人に話しかけて釣果を聞いた
- わかったこと
- 河口域だが、当日0時ごろの雨による増水や濁りは無かったように見えた。よっぽど激しく降らないとあまり影響はないのかも知れない。あるいは、あまり大きな川ではないので影響が小さかったのかも知れない
- 釣り少年はマイクロジグで根魚を狙っていた。彼いわく、たまにハタが釣れるらしい(マジで?)。2週間前に北水道のあたりでシーバスをバチパターンで2本揚げたと言っていた。3週間前にも別の人から似たようなことを聞いたので、実績がある場所という感じがする。彼のようにアクティブに「アタリありましたか?」と聞くのは非常に有効なので、見習いたい……
- 寒さの影響か活性は低かったと思うしバチ抜けもしていなかったが、それでもバチルアーで釣っている人はいた。3週連続ボウズということで、自分の力量の問題
- 目視で確認した限り、ベイトは極小の魚くらいしか見当たらず、バチの姿は無かった
- 帰り際に話しかけた釣り人いわく、にょろにょろでセイゴサイズを2本揚げたということだった。自分はアタリすら無かったのでめっちゃ悔しい……
- 自分は1gのジグヘッドを使うような繊細な釣りがあまり好きではない気がする……と改めて思った
- フック交換したマニック95はやはりエビりやすくなっていて、RBMH#8よりもシャンクの短いST-46#10の方が比較的マシだった
- つぎにやること
- バチパターンと決めたらバチルアーを基本的には投げ続ける
- 8:2でバチルアー:その他くらいの気持ちで良さそう
- シーバスゲームの先生はいないので、シーバスに関する本を読んでみる
- シーバスくらいメジャーな釣り物なら本もあるだろうとふと思ったら、実際あった
- ネットのテキストや動画はざーっと目は通していたけど、釣りに限らず最初の体系的な知識を手に入れるにはやはりまだ本のほうが効率的
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- 大潮満月の日に有給を取って釣りに行くことを検討する
- バチルアーを買ってみたものも、釣れないままそろそろバチシーズンも終わりそうなので……
- アタリが無い……死にたい……と思ったら適当な釣り人に話しかけて情報収集してみる
- 本を読んだ上で、にょろにょろの追加購入を検討する
- バチパターンと決めたらバチルアーを基本的には投げ続ける
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