前回に引き続き南芦屋浜へリベンジしに行きました。
- 日時
- 2018/05/12 16:30~21:30
- 潮
- 中潮
- 天候
- 晴天
- 水温
- 未計測
- 釣果
- 自分は無し
- 同行者はボラ 1尾 50cm
ふり返り
- やったこと
- 色々とルアーを投げた
- 日中は新しいルアーの試運転や表層巻きの練習
- ジグヘッド(5g, 7g, 14g)とワーム
- 大体どのワームでアタリらしきものはあったが、ホワイトが一番アタリがあった
- マニック95 赤イソメカラー
- 一番ノリそうなアタリ方をしていた
- にょろにょろ 85mm バチカラー
- アタリ無し
- マイクロバイブレーション 赤金 10g
- アタリほぼ無し
- キャストしたら風に煽られてラインがリールのあたりでメチャクチャに絡んで、対処に手間取っていたらジグヘッドが根掛かりして紛失
- おっちゃんと15分くらい話した気がする
- 先週から相変わらずボラが跳ねていた
- ボラをタモ入れして〆て内蔵は現地で捨てていった
- ボラの刺し身を食べてみた
- 色々とルアーを投げた
- わかったこと
- 表層巻きはできるようになった
- アタリがあったのは主に日没前後の18時~20時の間だった
- 20時頃に少量だがバチの姿を確認できた。また、日没後はずっと1cmくらいの小さな赤っぽいベイトフィッシュがうろついていた。マニック95が良いアタリしてたのはこのベイトフィッシュに近かったということもあるかも?
- アタリはあるものも中々乗らないので早アワセ気味にやってみたが、スっぽ抜けてダメだった
- この釣り場でにょろにょろの飛距離だと魚にアプローチできる時間が短い感じがした
- 今回は誰も釣れていなかった
- おっちゃんはエサでキビレを狙っていたらしい。チヌよりはキビレの方が食べやすいっぽかった。マニック95もこれまで投げてきているけど、全然アタリがないということだった。また、マニックのフック交換の存在も話していて知った
- ボラのウロコが硬すぎてナイフが通りにくかった
- ボラの背骨を〆た時、汚い血がドブっと出てきてリアリティーがあった
- ボラの内蔵を現地で処分するのは正解。できれば頭や尾びれも捨てると良い
- 南芦屋浜のボラは筋張ってるしそんなにおいしくはないけど、南港で釣ったボラと比べると普通に食べられるという感じだった。しょうゆとしょうがが合った
- タモ入れ、慣れないと難しい感じがした
- つぎにやること
- 早アワセはやめて、乗ったと思ったらフッキングする
- マニックのフックを大きめのものに交換することを検討する
- マニック95のカラーを増やすことを検討する
- ナイフを研いでおく
- バチシーズン中に再トライする。時間はある程度絞ってもいいと思う