中アジに期待を膨らませて良い潮回りを選んで再挑戦してみることに。 しかしながら全然回遊がなく、長時間粘ってみたものもアジは1尾しか釣れず……。 なかなか思い通りにはいかないなと思った釣行でした。
基本情報
- 日時
- 2019/11/09(土) 17:00~22:00
- 潮
- 中潮
- 天候
- 晴天
- 水温
- 17時半時点で18.2℃
- 釣果
- 豆アジ 15~16cm 1尾
- ガシラ 1尾
やったこと
- とある人とご一緒させていただいていた
- 前回と同じ場所にエントリーしてアジング
- 前回魚影が薄いなと思ったので、今回は良い潮回りを選んでみた
- ずっとジグ単でやっていた
わかったこと
釣り場について
- この釣り場の時合はあってもかなり短い様子だった。魚群が小さいんだと思う
- タナは前回のように底ベッタリとは限らない感じだった
- 中潮ということで潮が流れることを期待していたんだけど、なんか流れが全然できないまま気づいたら潮が下がっていた感じだった。湾奥の潮は難しい
ルアーの選び方について
- 0.8gのジグヘッドでとにかくずっと探っていた
ルアーアクションについて
- ただ巻きも試したけどいつものチョンチョンフォールで食った
その他個人的なことについて
- 自分は魚のアタリが全然分からなかった。竿が超柔らかいのに加えて、糸ふけが出すぎているのかも
- 自作ジグヘッドで釣れたのは良かった。特にあわせたりもせずスカッと刺さった感じだった
- 最初の方に結構良いサイズのおそらくアジがのったんだけど、途中でバラしてしまってめっちゃつらかった
- そのときはアタリがなかったのでエコギア熟成アクアの3.2インチにアシストフックをつけていたんだけど、おそらくアシストフックのほうにかかって刺さりが甘くてバレてしまったのではないかと予想している
- ドラグも微妙にゆるかった気がする、なかなか難しい
つぎにやること
- 糸ふけのコントロールをもう少しちゃんとする
- 疲れていたせいかも。休憩するときは休憩するということでメリハリつけてやると良かったかも
- この釣り場も大潮だからといって流れるとは限らないタイプの釣り場だったので、タイドグラフは無視する
- 単純に直近の釣果が出ていたら期待していくくらいが良いのかなあ
- とりあえず癒やされに芦屋へ行く