狩猟本能

京都からの電車釣行による釣果情報を中心としたブログです。

大潮、満月、そして有給……ついにシーバスをこの手に

釣り場はいつもどおり南芦屋浜北水道。 シーバスが釣れなさ過ぎて頭がおかしくなりそうだったので、好条件が揃った日に有給を取って釣行に望んだのだった。

  • 日時
    • 2018/05/29 16:30~21:45
    • 大潮
      • タイドグラフで見ると前回釣行との干満差は10cm程度だったが、潮はいい感じに流れていたように思う
  • 天候
    • 曇天
      • 満月のはずだったが月は見えなかった
  • 水温
    • 未計測
  • 水質
    • 黄色っぽい濁りがあるものもある程度見通せる感じ
  • 釣果
    • シーバス2尾
      • フッコサイズ(33cm) 1尾
        • こちらはエラのあたりにスレがかり
      • セイゴサイズ(30cm未満) 1尾
        • こちらはちゃんと口を使わせた

ふり返り

  • やったこと
    • Kindle Unlimitedでひたすらシーバス関連の参考書を読み込む
    • 静ヘッド5gを根掛かりでリーダーごと失う
    • VJ-16を橋脚にぶつけて破壊
      • 壊す前に何度か橋脚にぶつけていたのでそこでやめれば良かったのだけど、気持ちが昂ぶっていたせいか元々体調不良で判断力が鈍っていたこともあってか正常な判断ができなかった……
      • 下流の狙った位置からリトリーブしようと無理してキャストしていたのが良くなかった
    • できる限り浅場で、岸際がストラクチャーになるような釣座を選択
    • バチルアーを投げ続けたまにバイトらしきものがあるものも乗らず
      • 基本的には上流から流す感じで潮目や岸際などを攻め続けてみるも、ダメだった
      • ちなみに目視できる範囲内ではバチ抜けはしていなかった
    • マイクロバイブレーション(ブリーデン 13SWAY アカキン)、これが今回のヒットルアー
      • 残り釣行時間が30分を切ったくらいでバチルアーで万策尽きたところ、漫然と投げ続けるのではなく意図的にこのルアーを選んで投げてみた。このルアーを選んだ理由は、釣り場に赤っぽいマイクロベイトが泳いでいるのが見えたのでマッチザベイトになる可能性があると思ったことと、下流からリトリーブすることになるのでそれまで狙いきれてなかった浅場の岸際を狙えることと、バチルアーと比較して圧倒的に飛距離が出るので狙えてない場所も狙えることだった
      • ルアーを変えて中層あたりをリトリーブしていると一投目でヒットした。これもルアーフィッシングのおもしろいところだなあと思う
      • その後2投ほどしたところで2尾目がヒット。そして時間が無くなったので納竿
    • 平日なのでさすがに釣り場には人が少なかったけど、ゼロではなくてポツポツいた。電車は思ったよりも全然空いてなかった
  • わかったこと
    • 仮説を立てて、検証して、うまくいくと最高に楽しい
    • シーバスの引きはこのサイズでもゴンゴンきて迫力がある。エラ洗いは案外されなかった
    • ここ1ヶ月釣れている人を見ると必ずバチルアーだったので今回もバチルアーじゃないと釣れないと思っていたが、そんなことはなかった。理屈も大切だけどそれに囚われすぎてもいけない感じで、むずかしい
    • むしろバチルアーで釣ろうと思うとどうしてもバイトを弾いてしまって乗せることが出来ない。バイトがあった瞬間に竿を倒して糸を送り込んでやろうとさえ思っていたが、自分の反射神経では一瞬すぎて無理。フックはがまかつのRBMHやカルディバのST-46に交換済みなので問題があるとは思えない。なのでバチルアーを使うのならソリッドティップロッドは必須なのではないかと思い始めた
    • 自分が思っているよりもルアーは脆いしキャスト時は質量エネルギーを持っているので、絶対に障害物に衝突させないこと。衝突すると思ったら大人しくフェザリングして手前で落とすこと
    • 意外と正しい魚の〆方を覚えていないことに気づいた
      • 普段このサイズの魚を釣れることが殆ど無いため……
  • つぎにやること
    • マジメにバチルアーを投げるならソリッドティップロッドの購入を検討する
      • 今年の関西のバチシーズンはもう終わりそう……
    • 橋脚に当たらない低い弾道でキャストできるように、サイドハンドキャストも練習する
    • ちゃんと魚の〆方を予習しておく
    • フィッシュグリップやストリンガーの購入を検討する
    • この1ヶ月シーバスを狙いすぎて正直疲れたので、次はもう少しお手軽な釣りをしたい気分……

今回のヒットルアーはこれのアカキン。

Kindle Unlimitedで色々な本を読みましたが、ダントツでおすすめなのはこのシリーズ。 筆者が神戸~大阪の人なのもあって、完全に僕とエリアが被っているのでそのまま技術を転用できるのも良い。 とりあえず1だけでも読むと全然違う。

泉 裕文 シーバスノート2 NEXT STAGE

泉 裕文 シーバスノート2 NEXT STAGE

5月頭からほとんど何も知らない状態でシーバスフィッシングを初めて最後には有給まで使ってしまったけど、ようやくシーバスとしては小さくても釣れて本当に良かった。

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