基本情報
- 日時
- 2019/05/03(金) 18:00~22:00
- 釣り場
- 洲本港の中で、釣具屋で教えてもらった橋の下と15分位歩いていける距離にあるテトラ帯の2つ
- 潮
- 大潮
- 天候
- 晴天
- 水温
- 19:00時点で16℃
- 釣果
- カサゴ 23cm程度 1尾
- ミニタケノコメバル 1尾
- ミニクジメ? 1尾
やったこと
- 垂水漁港で釣ったメバルが結構印象に残ったのでメバリングでもすっかという気持ちでやってきた
- 橋の下で基本的にはフロートリグで手前の石畳の上を流したり遠投して流したりしていた
- テトラ帯の方は夜光虫がわいている上に速攻で根掛かりしたのですぐにやめた
- まだマグネットリリーサー買えてなくて、タモ網を何度か落として傷つけた
- ドブに足を取られてころんだ
わかったこと
釣り場について
- 釣具屋で教えてもらったところ、洲本港ではメバルはすでに終わりかけており、青物はすでに洲本港よりも北上しており、洲本港ではタチウオが少し釣れているということだった
- 淡路島の南西の方に行くとアジングが成立しているようだった
ポイントについて
- 橋の下
- 明暗のキワを狙うと聞いていたけど、割とぼんやりした明暗だった印象であまり良くわからなかった
- 潮位が低いと入れるということだったけど別に満潮でも入れた。もしかしたら潮位が低いときはもっと下の方の石畳にもアクセスできるのかも知れない。でもそれならそれで滑りそうなので、フェルトシューズとか必要なのかも
- この日釣った魚は全部ここ。基本的には手前の石畳のあたりで着水後食ってくる感じだった、石畳にいる魚はサイズが小さい気がする。ガシラだけは沖から手前に巻いてきた途中で食った
- 日没後はボラジャンプ音が沖の方からずっと聞こえていたけど、キャストしても届かなかったので確認できず
- テトラ帯
- 基本的にはテトラに乗らないと成立しない雰囲気だったので、夜釣りは危険そうだった
ルアーの選び方について
- 日中は新しく漁港ワームの神バナナが手元にあったのでそれを中心に試して、日没後はクリアのアミ系の方が照明に照らされていい感じになるかなーと思ってふぉーる虫のアミクリアみたいなやつを中心にやっていた
ルアーアクションについて
- ジグ単で地形把握したところかなりのシャローだったのでフロートリグで流して広く表層を探る作戦にした
その他個人的なことについて
- バッグのロッドホルダー久しぶりに使ったけどめっちゃ便利やんと思った
- 淡路島の北の方にある岩屋漁港も下見してきたけど、結構釣り場はそんなに広くない・ストラクチャーもそんなに多くない印象だった。シーズンに青物狙うなら、岩屋の一文字に渡ったほうが良いかも
つぎにやること
- キャップを順方向に被ってヘッドライトをつけていると足元がキャップの影になって見えなくて危ないので、ヘッドライトつけるときはダサくてもキャップを逆方向にしてつける
- 鹿児島のときも書いたけどやっぱり新しい場所へ遠征するときは事前に釣具屋に電話でもしておかないとダメ!
- マグネットリリーサーを買う