基本情報
- 日時
- 2018/11/24
- 潮
- 大潮
- この釣り場でかつてないほど潮が澄んでいて、手前の浅場でチヌの魚影などがちらほら見えた
- 大潮
- 天候
- 晴天
- 水温
- 未計測
- 釣果(同行者含む)
- アジ 18cm前後 23尾
- サバ 25cm前後 3尾
ふり返り
やったこと
- 先ずは5月にメバルの調子が良かったポイントに行ってみたけど、何もなかった
- ジグパラタングステンでシーバスを期待して橋脚周りを狙っていて、うまくスレスレで投げれたと思って後でよく見たらリアフックアイが破損していた
- タチウオ狙いでサイレントアサシンを投げてたらサバがスレがかりして釣れた。2頭目もあたったけど、バレてしまった
- 新しいタックルだとサイレントアサシンもスペック通りの飛距離が出てそうで、非常に満足(これまでは全然飛んでなかった)
- タチウオ狙いでビッグバッカーソフトバイブを投げてたら根掛かりしたけど、ギャング外しで結構簡単に外せてよかった。南芦屋浜の北水道は大体石畳に根掛かりしてる気がするので、ギャング外しが有効そう
- ナイトゲームになると周りはアジンガーが集っていた
- なぜか放流しているウキが多くて、2つ拾得した
- かなり久しぶりに投げサビキをやったけど、沈んだウキに合わせるのもなかなか楽しい
- ロッドを無くした経験から、ドラグをゆるゆるにしておいた
わかったこと
- ずっと水面に活気があった(ボラも多かった気がするけど)
- 置き竿で6本針を使うと連掛けしたときに仕掛けをめちゃくちゃにされるので、置き竿はジグサビキのやつを流用して3本針で良いなと思った
- 竿を置いていたら蹴られたし、おっちゃんも剥げたレンガで盛大にコケていたので、ランタンなどを置いてアピールしておかないと危なさそう
- フィッシングマックスのチューブアミエビを使ってみたけど、粉々になっているタイプなので投げるとすぐに拡散してしまい、置き竿には全く向いていなかった
- やはりアミ姫が安定
- 古いヒートテックは汗を吸いすぎて気持ち悪くなるので、綿シャツの方がマシそう
- 使うなら短時間かな
つぎにやること
- ストラクチャーをタイトに攻めるときはジグヘッドとワームにする
- 最悪何かに激突しても、ジグヘッドが当たるはずなので損害は最小限になりそう。飛距離は諦める
- タチウオをルアーで釣るのはこの時期は基本的に諦めて、周りを見ていてアジングに挑戦していってみようかなという気持ちになった
- アジングに入門できそうな時期もおそらく今年いっぱいくらいだろうし、やれるときにやってみたい
- オーソドックスなアジングやってみてダメだったら、帰る前の1時間はマイクロジグサビキ?ウルトラライトジグサビキ?をやるとかすればボウズ逃れできないだろうか……?
- アジングの入門方法が不明なので、一番簡単そうなこのスタンスから入門してみようかな
https://tsuri-plus.com/_ct/17158813tsuri-plus.com
- タチウオ用のワームのアシストフックを自分でつくりなおしたやつ、なぜか下にすごくズレるので全部つくりなおす
- 熱収縮チューブの中に高性能蓄光テープの切れ端を入れたらいい感じにならないかな
- アミ姫を使う
- この辺りは結構暗いので、ランタンを置いて置き荷をアピールする
- ジグパラタングステンはハンダで修復できないか試してみる
- おそらく難しいだろうけど……→その後ペンチでリアアイの残骸を曲げなおそうとしたら金属疲労で折れました、南無