基本情報
- 日時
- 2018/10/27(土) 16:00~20:00
- 潮
- 中潮
- 天候
- 晴れ
- 水温
- 未計測
- 釣果
- シーバス(スズキ) 63cm 1尾
- サバ 20cmくらい 1尾
- 豆アジ 1尾
60アップのシーバスきた!!強すぎて上げるまで分からなかった。セットアッパーでの釣果
ふり返り
やったこと
- リールの不調は概ね修理できた
- ただしラインローラーはまだシュルシュル音がするような気もするので、完全解消するにはベアリング交換しか無いかも
- ワインドトレーラーのゴムがゆるゆるだったので、ゴムを外して蓄光のウキゴムを取り付けて、フックのアイに瞬間接着剤を流し込んで取り付けるという苦行をした
- おかげでワインドトレーラーに関する不満は解消できたけど
- アジ・サバ狙いでジグサビキ
- デイゲームでは何もなし
- ナイトゲームで隣の人を真似してやっていたらサバが釣れた
- タチウオ狙いで色々
- ジギング、ワインド、ワーミングなど色々やってみるも反応なし
- 隣の人がセットアッパーでその日唯一見たタチウオをスレがかりで上げていたので、真似してセットアッパーを投げていたところシーバスが釣れた。自分はセットアッパーで初めて(エイ以外を)釣った
ダイワ(Daiwa) シーバス ミノー ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR レーザーマイワシ 067010 ルアー
- 出版社/メーカー: ダイワ(DAIWA)
- 発売日: 2015/09/28
- メディア: スポーツ用品
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わかったこと
- シーバスがかかったとき、あまりに引きが強いので最初はエイをかけたかと思ったけど動きの感じが違うのでデカいタチウオか?と思ったけど、タチウオにしてはずっと引き続けるのでなんなんだ?と思っていたらまさかのシーバスだった
- やり取りしている最中にドラグを緩めた結果結構走られていたせいか隣の人にラインにルアーをかけられてしまったけど、すぐに取ってもらえて助かった
- 折れたタモの柄を修理する方法 - 狩猟本能で修理してから初めてタモ網を使ったけど、ちゃんと取り込めて良かった。1人で取り込みまでできたので、ようやく一人前という感じ。電車釣行の都合で折り畳める45cmのタモ枠を使ってるけど、かなりギリギリのサイズ感だった
- 先週よりもさらに寒くなっていた
- 上半身は長袖シャツにフリース、ダウンベスト、シェルジャケットという組み合わせだったけど、フリースをさらに暖かいやつにするとちょうど良さそうだった
- 下半身はインナーにステテコ履いてこれば良かった。あるいは、ズボンを冬用のやつにしても良さそう
- 昼間は暑いので、体温調整のしやすさが大事
- ニットキャップは持ってきていたけど意外と使わなかった
- アジングのためにメバリングタックルも持ってきたけど、使わなかった
- 大きなシーバスが釣れたのでここに小アジを追加する気にもならなかったのと、タチウオ1本くらい欲しいなーと思って結局やらなかった
- アジングやってる人が釣れて無さそうだったのもある
- しかし見えアジが結構いて、たまにピチャっと何かを捕食していたので、やったら釣れたかも?
- サバが回ってきてるときに隣の人に聞いたら7gのメタルジグが良いですよということだったので、持ってきていたら楽しめたかも
- 釣った魚の胃チェック、サバは大量のアミエビらしきものと虫エサ少々、シーバスは消化が終わっていて何か分からなかった
- タチウオはウキ釣りの人も含めてこの日は1本しか見かけなかった。潮の雰囲気とかはいい感じだったので釣れるかと思ってたけど、意外。常夜灯下でアジだのが悠々と泳いでるように見えたので、フィッシュイーター自体が少なさそうな雰囲気があった
つぎにやること
- 毎週ドンドン寒くなっていくので、気持ち暖かめの格好をしていく
- 魚影が薄くなってきているのかデイゲームのジグサビキで釣れなくなっているので、タチウオが釣れてなかったときのナイトゲームのアジングを引き続き検討していく
- ナイトゲームの常夜灯下は薄い魚影が集まってきてた感じ
- 微妙な距離感のところに人が入ってきて投げづらかったけど声掛けはしてなくて、でも突風とかあると危なかったかも知れなかったので、ちょっとでも微妙に思ったら声掛けしようとあとで思った
- 事故になって釣り場が使えなくなったりしたら最悪だし……
- ロッドケースにロッド2本とタモ柄を入れるとかなりギリギリでガイドが曲がっていたので、タモ柄は別のところに収納する(今ならランガンサイクルサイドバッグのロッドホルダーとか)
- でかい魚をさばくのには結構時間がかかるので、釣れたら予定よりも1時間早めに帰る
- 困ったらセットアッパーを投げてみる