基本情報
- 日時
- 2018/08/11(土) 17:50〜21:30
- 潮
- 小潮
- 天候
- 晴天
- 水温
- 20:40時点で29℃
- 手元の超浅場の水温
- 20:40時点で29℃
- 釣果
- 無し
ふり返り
やったこと
- 前々回の釣行を受けて河川を開拓しようと思っていたので、京都から阪急一本で来ることのできる淀川をチョイスした
- 移動手段が大変そうだったので、久しぶりに自転車を輪行してきた
- 十三大橋から現地のアングラーに話を聞くなどしながら様子を見ながら川沿いを移動し、淀川大橋の北側からスタート
- それよりも南側に行くには一度堤防を上がったりしないといけなさそうで面倒だった
- 適当に移動しながらキャスティング
- ワームやミノーなど
- アタリも何も無し
- 蚊が怖かったので防虫対策を万全にして行った
わかったこと
- 水温が29℃と非常に高かったことを考えると、手前では釣れる可能性は低い。とすると流芯へ遠投する必要があり、固定重心のルアーでは届きそうにない。総合すると、重心移動の入ったミノーやシンキングペンシルを中心に組んでいかないとゲームが成立しないのではないか
- デイゲームなら鉄板バイブもアリだと思うけど、ナイトゲームになると早巻きしないとレンジが沈みすぎるし、動きが早すぎてシーバスに見つけてもらえないのではないだろうか、勘だけど
- ボトムを狙うと場所にもよるけど結構簡単に根掛かりする感じだったので、お財布と相談する必要もありそう
- そもそも夏のリバーゲームのことをよく理解できていない気がする
- 虫は案外大したことがなかった。虫除けスプレーだけでも大丈夫な感じだった
- 草で足を擦った場所がかゆくなった。長ズボンがあったほうが安心できそう
- 結構足場が悪いところが多かったので、最低でもかかとで固定できるスリッパが良さそう
- 長靴とかだと軽くウェーディングっぽいこともできて良さそう。ちょっと込み入った場所に入ろうとすると、水に浸からないといけない場所も結構多かった印象
- キビレを狙ってる人などもいたけど、特に釣れているところは見かけなかった
- 現場についてみると思ったよりもポイントらしいポイントがなくて、どうすればいいのか分からなかった
- 電車の乗換なしなら輪行のつらさはまあ我慢できる。とはいえ十三大橋までわざわざ下る意味も無かった気がするので、自転車は慣れたら無くても良いかもしれない(回遊待ちにはなりそう)
- 駅の構内図を頭に入れておけば、あとは時間を長めにかけるだけ。混んでる電車も時間使えるなら鈍行とかにして回避できる
- 釣り人の他に花火を楽しむ若者やホームレスのおっさんなども結構いて、そのつもりで行ったほうが良い
- 基本的に流芯へ向けてキャストしないと簡単に根がかる
- 常夜灯などは殆ど無かったので、ヘッドライトは必須
- そういえば、ハゼも釣れて無さそうだった
- 浅場ではベイトを結構見かけた
- 上げ潮だったせいか、自分がいる間はずっと川の流れが逆流したままだった
- キャリーカートを使える感じではなかったので、荷物は最小限にまとめて担いで持ち歩くのが良さそう
- やはり新しい釣り場は難しい……特に河川でやったことが無かったので、全く勝手が分からなかった……
つぎにやること
- 夏のシーバスリバーゲームについてもう少し調べる
- 淀川についてもちゃんと調べないと釣れ無さそうな感じだったので、調べた上で必要なルアーを用意する
- ポイント、ルアーなどを調べる必要がありそう
- シーバスの釣果情報それなりに上がってるけど、ちゃんと研究しないと難しそうな感触だった……そもそも多分みんなはもっと河口側で釣ってそうなんだよな
- 根掛かりしそうな場所は本当に簡単に根掛かりするので、覚悟して投げる