- 日時
- 2018/06/30 16:00〜20:30
- 雨雲の影響で釣りの時間が短くなってしまった
- 2018/06/30 16:00〜20:30
- 潮
- 大潮
- 元々流れが早い釣り場だと思うけど、この日は周りの人の会話的にも特に早かったっぽい
- 大潮
- 天候
- 曇天
- ものすごく不安定で、大雨が降ったり止んだりしていた
- 曇天
- 水温
- 未計測
- 釣果(すべてリリース)
- カサゴ 〜13cm 5尾
- メバル 13cm 1尾
ふり返り
- やったこと
- 釣具屋でルアー類を物色
- 釣り場に着くと異常な雨雲が接近していたので神戸空港に逃げ込んだ
- 20:30ごろにまた雨雲が近づいてきたため、撤収
- 胴突き仕掛けを置き竿するも、フグらしき魚にハリスを切られていたので早々に断念。全体的に、手前にはフグが固まっていたように思う
- シーバスロッドでルアーを投げたり、テクトロしてみたり
- シーバスや青物を期待
- 特にアタリ無し
- 数日前までは岸壁ジギングに挑戦してみようかなどと考えていたが、手前の水深の浅さと異常な根掛かり率から岸壁を攻めるならテクトロの方がベターと判断した
- メバリングロッドに虫ヘッドとアオイソメで探りながら根魚を釣っていた
- 一番釣れたのは日が沈んでから1gの虫ヘッドをアップクロスキャストして20秒フォールさせながら流して、ダウンクロスからリトリーブするパターン。リトリーブ中にアタリは集中していた
- 18時半ごろに小さなナブラが発生しているのを見たが、特にアタリなど無かった
- シーバス増水パターンを体感するために都賀川河口へハシゴすることを提案したが、却下された
- 余ったアオイソメをお店でもらった入れ物(呼吸孔あり)に濡らした新聞紙を入れて冷蔵庫の野菜室に保管しているが、1週間も保たずに腐敗する気がする、怖い
- 同行者のセットアッパー 97S-DRにアタリがあり、サゴシのような噛み跡があった
- 新しいソフトクーラーにバッグを1つ追加してみたところ、持ち運べる容量としてはちょうどよかった
- わかったこと
- 潮の流れは上げ潮なら西から東
- 流れが早い割に釣り人がたくさんいて、お祭りリスクが高かった
- セットアッパーの型番にあるルアーサイズはリップを含んでいないので、実際はもっと長い
- 手前には小魚しかいなさそうだった
- 釣り竿3本は管理がさすがにめんどくさい
- 虫ヘッドなら結構釣れた。あんまり時間を割いてなかったので、集中してやればもっと釣れてただろう
- 25秒フォールさせると殆どあたらなかったため、タナはシビアな印象だった。タナによって釣果が変わることを体感できた
- この季節の天気は超不安定
- この季節になると虫除けが欲しくなる
- 写真を撮られるとき、ポージングをしないと耐え難いほどダサく写る
- つぎにやること
- 冷蔵庫のアオイソメが死滅してないか確認する
- 使う釣り竿は2本までにしてみる
- あんまり釣りが分散しても今回のようにサイズアップのために試行錯誤が十分にできなかったりするので
- この釣り場ではサイズアップを期待して、テキサスリグでもっと沖(おそらく根掛かり地獄)を攻めてみる
- ワームサイズを上げるという考え方もあったけど、4gのジグヘッドとR-32では大きすぎたのかバイトは無かった。あんまり真面目にやってなかったので改めてやっていたら何かあったかもしれない
- アオイソメに頼らず、普通にワームで狙ってみる
- ダメそうな日だったら、パワーイソメくらいでなんとか
- セットアッパー 125S-DRは手持ちのルアーケースに入らない&めっちゃデカいので、97S-DRを購入検討する……と思ったけど、世間の評判ではベイトとのサイズの関係か125S-DRの方が人気っぽいので悩みもの
- 神戸空港のような釣り場では、フローティングミノーに加えてこういったルアーがあると便利そう
- シーバス釣り(のメソッド)を布教して、身内のシーバスへのテンションを高める
- 虫除けしていく
- 写真を撮られるときはポージングする
- 最近目立った釣果に恵まれず消化不良気味なので、シーバスとか狙いたい……と思ったけど電車釣行で行ける範囲だとなかなかこの季節難しそうだなー、今週末は小潮だし
追記
1週間くらい経って冷蔵庫の野菜室に入れていたアオイソメを眺めてみたけど、クタッとしていてあまり元気はない気がしつつも霧吹きで水をかけたら動き始めたので、まだギリギリ餌として使えそう。 弱い個体が死んで腐って悪臭を放ったりするかなとも思っていたけど、特にそういう臭さも感じない。 水に濡らした新聞紙を丸めたものを中に入れておいたので、それで保湿できていて良かったかも知れない。 サビキで使うチューブアミエビ的な練り餌も餌の代わりに入れてみたけど、それは特に食べられてる感じはしなかったので無意味っぽい。