いわゆるエリアトラウトです。 午後コース2500円で持ち帰り制限無し。
- 日時
- 2018/03/10 13:00~17:00
- 天候
- 晴天
- 水温
- 未計測
- 釣果
- ニジマス 4尾(最大40cmほど)
ふり返り
- やったこと
- 機材の都合で釣座は大きく動かなかった
- アジングロッド+レブロス2506H+PE 0.8号+リーダーフロロ3ポンド
- 2506Hは大きすぎるかなと思ってたけど、そんなに悪くはなかった
- スプーン
- ヒットカラーは青白、金、赤金、青緑
- 2バラシ
- フェザージグ
- 割とすぐにやめてしまった
- 分かったこと
- ルアーチェンジの感覚
- ヒットカラーは大体変えて数投で反応がある
- 言い換えると、数投して反応が無ければどんどんルアーチェンジしていった方が良い
- そういう意味では14時半~16時半くらいの間は結構時間を無駄にしてしまった
- タモ入れまでの感覚
- ドラグは魚から付かず離れずの強さだと良い。常に調整する。弱すぎるとフッキングできないし、強すぎると針が外れたり最悪針が伸ばされたりする
- タモ入れできる距離までやり取りして、そこからはロッドのしなりで体力を奪いつつタモ入れのスキを狙う
- 理屈の上では分かっていたけど、実際にバラシとそこそこ大物のタモ入れの両方を経験したことで自分のものになった感じがした
- フェザージグはなんか性に合わない感じがした
- フェザージグに限らず軽すぎるルアーは自分で何をやってるのか良く分からなくなる……一度でも釣れると変わりそうだけど
- 重いルアーに変えてからは何度か投げる練習をするべき
- 1回ミスって遠くに投げすぎて、ルアーロストしてしまった……
- 魚さえいればルアーでもそこそこ釣れるという事実
- ルアーチェンジの感覚
- 次にやること
- 機会があればフェザージグもう少しやってみる
- 海水温が下がりすぎて海で釣れないシーズンにトラウトやるのは全然あり
- トラウト結構やる感じだったらトラウトでも兼用できるように、購入を見送っていたメバリング/アジングロッドを買っても良いかもしれない
- とはいえそろそろメバル釣りくらいならできる海水温になっていくはずなので、できればまた海に行きたい