- 日時
- 2017/12/9 14:30〜18:30
- 天候
- 晴天
- 潮
- 小潮
- 水温
- 推定15.8℃
- 釣果(カッコ内は自分の釣果)
- サバ 31cm 1尾(1尾)
- アジ 27cm 4尾(2尾)
- 小アジ 2尾(0尾)
振り返り
- やったこと
- ワインド釣法
- サビキ仕掛け
- ピンクサビキ5号
- 上カゴにして竿先に鈴をつけて置き竿メイン
- おまけ針のグレ針1.5号も追加して挿し餌には古くなったオキアミ
- 分かったこと
- 前回サビキ3号で数回バラした反省を活かしてサビキ5号にしたところちょうど良かった
- 冬は小さい個体がかかることがあまり無く大物の可能性が高いので、サビキ針は大きすぎず小さすぎないサイズが丁度よい
- 置き竿するために関東式の上カゴ仕掛けにしてみたが、思いの外良かった。サバとアジ1尾ずつは置き竿で釣った
- 置き竿に鈴を付けてみたが思いの外ちゃんと機能していて便利だった。並行してワインド釣法に集中できた
- 置き竿にしていると上カゴを全開にしていてもアミエビの出が渋かった
- 慣れない上カゴにしたせいもあるのか魚を釣り上げると仕掛けがメチャクチャに絡まることが多かった
- おまけ針は特に効果を感じられなかった。挿し餌が悪かった可能性も高い。仕掛けが絡まる原因にもなっていた
- 蓋付きの水くみバケツを持っていったところ、魚が跳ねて逃げるのを防止できた
- 十徳ナイフで魚を〆ていたが、このサイズになってくるともう少しゴツいナイフの方が〆やすい感じがした
- 〆るとき、きちんと尾ビレの方も〆ないとこのサイズだとまだ動く
- やはり釣れたのは夕まずめの前後だった
- 前回サビキ3号で数回バラした反省を活かしてサビキ5号にしたところちょうど良かった
- 次にやること
- 次も同様に置き竿をする
- 釣り上げたとき、エダスが切れるのを恐れずに地面に降ろさずに魚を外す。そうしないと仕掛けがメチャクチャに絡まる
- 古いオキアミは挿し餌にしない
- 大物を〆るときは尾ビレの方も〆る
TAKAMIYA(タカミヤ) H.B CONCEPT 活かし水くみ ブラック 21cm
- メディア: スポーツ用品